掛川市議会 2021-06-10 令和 3年第 3回定例会( 6月)-06月10日-01号
3款民生費、 2項10目ひとり親家庭等支援費 318万 2,000円の増は、児童扶養手当法の改正に伴う福祉総合システムの改修費用を追加するものであります。 以上、議案第84号の説明とさせていただきます。 続きまして、67ページをお開きください。 議案第86号、掛川市税条例等の一部改正について補足説明いたします。
3款民生費、 2項10目ひとり親家庭等支援費 318万 2,000円の増は、児童扶養手当法の改正に伴う福祉総合システムの改修費用を追加するものであります。 以上、議案第84号の説明とさせていただきます。 続きまして、67ページをお開きください。 議案第86号、掛川市税条例等の一部改正について補足説明いたします。
3款民生費、 2項16目低所得の子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費 7,733万 1,000円の追加の主なものは、特別給付金を速やかに支給できるよう、福祉総合システムの改修費用 253万円、窓口対応やデータ入力業務を行う人材派遣の委託料 611万 6,000円及び低所得の子育て世帯に対し、児童 1人当たり一律 5万円を給付する特別給付金 6,675万円であります。
次に、歳出3款民生費、1項1目社会福祉総務費中、福祉総合システム費から、歳出3款民生費、2項7目子ども・子育て支援費までを審査いたします。予算に関する説明書は44ページから47ページまで、補正予算概要書は3ページから8ページまでです。当局から補足説明があればお願いいたします。 山田福祉課長。 ◎福祉課長(山田敏雄) 補足説明は特にございません。
3款民生費では、障害者自立支援給付等に係る報酬改定及び児童扶養手当法の一部改正に伴う障害年金の併給調整見直しによる福祉総合システムの改修に要する経費、並びに民設民営児童クラブが行う移転事業の助成に要する経費を計上するとともに、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に伴い休館等をしたこども館の指定管理料を増額するものでございます。
3款民生費では、障害者自立支援給付等に係る報酬改定及び児童扶養手当法の一部改正に伴う障害年金の併給調整見直しによる福祉総合システムの改修に要する経費並びに民設民営児童クラブが行う移転事業の助成に要する経費を計上するとともに、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に伴い休館等をしたこども館の指定管理料を増額するものでございます。
例えば、昨年度開発をいたしましたものにつきましては、社会保障・税番号制度に対応したものとしては、介護保険システム、それから、福祉総合システム、国民健康保険システムといったような具合に、共通したシステムを使ってそれぞれに業務をしておりますので、そういった部分に係るものは、市の、ICT政策課の予算として整備をしているものでございます。
事業1は、子育て支援課児童福祉担当職員5人の人件費で、159ページにかけての事業2は、1節の家庭児童相談員の報酬や14節の児童福祉総合システム借上料、20節の母子生活支援施設入所措置費などが主なものであります。
次に、3款1項2目福祉総合システム改修委託料の詳細についてですが、現在、表計算ソフト内で管理、給付額計算を行っている精神障害者医療費助成制度、障害者福祉施設通所費助成制度及び心身障害者扶養共済制度の3事業について福祉総合システム内に追加し、一元管理することにより、事務処理精度を向上させ、より正確なサービス提供するための改修となります。
186ページ、2目障害者福祉費は、利用者の増加等に伴う障害者福祉サービス事業の増額のほか、新たに防災用具給付事業の対象者及び対象用品の拡充や福祉総合システムの改修に伴う経費を増額計上しております。
初めに、健康福祉部福祉課から、11月市議会定例会に提出予定の福祉総合システム改修にかかわる補正予算案について、生命保険会社に対する資産調査の統一様式の作成ほか2項目に対応するため、増額したいとの説明がありました。及び、島田市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正についての説明もありました。
まず、一般会計の補正予算についてですが、歳出3款民生費、3項生活保護費、1目生活保護総務費につきまして、福祉総合システム改修の経費について、増額の補正を予定しております。 これは厚生労働省から示されました生命保険会社に対する資産調査の統一様式の作成ほか2項目に対応するため、福祉総合システムの改修に係る増額の補正をお願いするものであります。
県補助要綱の改正に伴う福祉総合システムの改修を行うための経費の増額との説明でした。改修の内容と委託先、改修を行う期間について伺います。 ◎こども部長(山内秋人君) それでは、高梨俊弘議員の質疑に回答させていただきます。
歳出3款(説明書65・66ページ、概要書1・2ページ) 1項1目 社会福祉総務費中、福祉総合システム運用経費について (1)システム改修することになった経緯は何か。 (2)システム改修で補正追加となった内容は何か。 (3)無償化になるサービスは何か。 以上、壇上での質問とします。 〔3番 河村晴夫議員発言席へ移動〕 ○議長(村田千鶴子議員) 畑健康福祉部長。
令和元年10月から実施予定の就学前の障害児に係る発達支援の無償化及び消費税の増額に伴う報酬改定に対応するため、福祉総合システムの改修に係る増額補正、あわせてこれに伴う国庫補助金の歳入の補正予算について、そして災害援護資金に関する貸付利率や保証人等について見直すために、島田市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正を予定しているとの説明がありました。
まず、一般会計補正予算についてでございますが、歳出予算3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費におきまして、福祉総合システム運用経費について増額の補正を予定しております。これは令和元年10月から実施予定であります就学前の障害児に係る発達支援の無償化及び消費税の増税に伴う報酬改定に対応するため、福祉総合システムの改修に係る増額の補正をお願いするものでございます。
補足説明はなく、委員より地域子育て支援センター運営費、改元に伴う福祉総合システム改修に要する経費等について質疑がありましたが、報告は省略いたします。 次に、歳出10款教育費2項3目学校建設費から歳出10款教育費6項2目体育施設費までを審査しました。 補足説明はなく、委員より島田第四小学校改修事業、総合スポーツセンターの管理運営経費等について質疑がありましたが、報告は省略いたします。
◆委員(森伸一) 民生費の1項1目の社会福祉総務費のところですが、これはほかのところにもありましたけれども、改元に伴う福祉総合システムの改修に要する経費というのがありますが、これは一般財源になっていますが、今後これは国から出てくるのか。そのこらの中身を教えてください。 ○委員長(村田千鶴子) 岡部福祉課長。
3款民生費では、改元に伴う福祉総合システム等の改修に要する経費を計上するとともに、国の補助基準額の増に伴い、地域子育て支援センターの運営に要する経費を増額するものでございます。 4款衛生費では、簡易水道事業特別会計における繰越金の精算等に係る一般会計繰出金を減額するものでございます。 8款土木費では、賑わい交流拠点施設を運営する株式会社にぎわい創造社への出資金を計上するものでございます。
3款民生費では、改元に伴う福祉総合システム等の改修に要する経費を計上するとともに、国の補助基準額の増に伴い、地域子育て支援センターの運営に要する経費を増額するものでございます。 4款衛生費では、簡易水道事業特別会計における繰越金の清算等に係る一般会計繰出金を減額するものでございます。 8款土木費では、賑わい交流拠点施設を運営する株式会社賑わい創造社への出資金を計上するものでございます。
◎福祉課長(岡部隆祥) 生活保護の支給に当たりまして、福祉総合システムというのがございまして、その一部である生活保護システムというのを使用して算定処理を行っております。このシステムの生保につきましては保護決定調書等の帳票を打ち出しているものですから、その改修等がございます。